書賈書林
オフライン活動
〜 イベント参加予定及び同人誌情報 〜
当サイトでは、同じく「逍遥遊」として、各種同人誌即売イベントにも参加しております。
もし、ご興味をお持ち頂けましたら、覗いてやってくださると小躍りして喜びます（笑）
| 1 | 今後の参加予定 |
| 日付 | 開催イベント | 現在の状況 | ジャンル | 新刊の予定 |
| 未定 |
あくまで予定ではございますが、結果が判り次第直ちに掲示いたします。
| 2 | 同人誌 |
| オークション等について |
| 当サークル「逍遥遊」の発行同人誌を、ネットオークション等に出品する事を固く禁じます。 また、それに準じる形の取引に関る一切の行為を決して認めません。 |
| 新刊（自サークル） |
| 題名/巻数/状況 | ジャンル/カップリング | 形態/ページ数 | 値段 | 印刷状況 | 在庫状況 |
「夜明けのはじまり」 |
遥かなる時空の中で 友雅×あかね |
B6 コピー誌 42ページ |
300円 | 両面印刷 |
たっぷり あります |
| 表紙の画像はありません | 友雅の妻として橘邸に居を移したあかね。 だがそのことが、彼女の知らないところで 少し困った状況を友雅にもたらしていた。 そんなある日、あかねはまた 家の者に内緒で抜け出してしまう。 友雅はそれを追うのだが……。 △△△△ 軽い話です。 ちょっとオリジナルキャラが幅を利かせております。 京ＥＤです。 |
| 既刊（自サークル） |
| 題名/巻数/状況 | ジャンル/カップリング | 形態/ページ数 | 値段 | 印刷状況 | 在庫状況 |
「夢幻散り敷く」 |
遥かなる時空の中で 友雅×あかね |
Ａ5 コピー誌 36ページ |
350円 | 両面印刷 |
たっぷり あります |
| 表紙の画像はありません | 晩年の友雅が、あかねとの事を振り返る……。 △△△△ 明るい出だしではありませんが、ハッピーエンドのお話です。 当サークルの創作の結論のひとつとも言えるような お話です。 京ＥＤです。 逍遥遊50冊目の本。 |
| 題名/巻数/状況 | ジャンル/カップリング | 形態/ページ数 | 値段 | 印刷状況 | 在庫状況 |
「天つ才」 |
遥かなる時空の中で 友雅×あかね |
B6 コピー誌 44ページ |
300円 | 両面印刷 |
たっぷり あります |
| 表紙の画像はありません | 冒険中頃。 巷では、龍神の神子の存在が噂として更に強くなる中 それに対となるが如く、ある義賊の評判も高まっていた。 友雅は、事実上京の警備も任される状態であったため 独自にその噂を検証しにいくのだが…… △△△△ 明るい出だしではありませんが、比較的軽いお話です。 ともあかですからご安心を。 ただし、オリジナルキャラの度合いも濃いので 苦手な方はご注意ください。 |
| 題名/巻数/状況 | ジャンル/カップリング | 形態/ページ数 | 値段 | 印刷状況 | 在庫状況 |
「月橘残影 巻之漆」 （完結） |
遥かなる時空の中で 友雅×あかね |
Ａ5 コピー誌 86ページ |
400円 | 両面印刷 |
たっぷり あります |
 |
こちらは書き手の解釈による 友雅さんの先祖の話が絡む物語です。 ▽▽▽▽ 封印を得た直後。 その力の獲得を喜びきる間もないままに、 あかねは、更に激戦となっていくであろう予感に 心中沈んだ日々を過ごしていた。 ある日、彼女は散策の帰り際、ひょんなことから 友雅の先祖にあたる人間の遺物を目にする。 彼の一族に強い興味を思えながらも、 どこか申し訳なさとの狭間で、それでもやはり自ら 彼の一族の辿ってきた道を追ってしまうのだった…… また一方で、京に住まう人間の在り方と、荒んだ現実の前に 友雅の心が揺れはじめ…… △△△△ この巻から平安京成立までの 様々な陰謀のシーンが出てきますので 遥かキャラばかりでなく歴史上の人物も出てきます。 そのため、少しコアな話が絡んで来ます。 なお、こちらの解釈で組みたてた内容なので、 苦手な方はご注意ください。 今回であかねと友雅が過去の光景を見てきた 理由がはっきりします。 今回は第7巻で完結です。 |
| ▲表紙 |
| 題名/巻数/状況 | ジャンル/カップリング | 形態/ページ数 | 値段 | 印刷状況 | 在庫状況 |
「休日」 |
遥かなる時空の中で 友雅×あかね |
B6 コピー誌 30ページ |
200円 | 両面印刷 |
たっぷり あります |
| 表紙の画像はありません | 京ED後。二人が夫婦になって 少し経った頃のあるお正月。 友雅は役人であるがゆえに、本来なら この時期に休みなどないはずなのに とある理由で上から休みを取らされます…… △△△△ 軽いお話です。 （2011年のお正月創作を加筆訂正） |
| 題名/巻数/状況 | ジャンル/カップリング | 形態/ページ数 | 値段 | 印刷状況 | 在庫状況 |
「月橘残影 巻之陸」 |
遥かなる時空の中で 友雅×あかね |
Ａ5 コピー誌 64ページ |
350円 | 両面印刷 |
たっぷり あります |
 |
こちらは書き手の解釈による 友雅さんの先祖の話が絡む物語です。 ▽▽▽▽ 封印を得た直後。 その力の獲得を喜びきる間もないままに、 あかねは、更に激戦となっていくであろう予感に 心中沈んだ日々を過ごしていた。 ある日、彼女は散策の帰り際、ひょんなことから 友雅の先祖にあたる人間の遺物を目にする。 彼の一族に強い興味を思えながらも、 どこか申し訳なさとの狭間で、それでもやはり自ら 彼の一族の辿ってきた道を追ってしまうのだった…… また一方で、京に住まう人間の在り方と、荒んだ現実の前に 友雅の心が揺れはじめ…… △△△△ この巻から平安京成立までの 様々な陰謀のシーンが出てきますので 遥かキャラばかりでなく歴史上の人物も出てきます。 そのため、少しコアな話が絡んで来ます。 なお、こちらの解釈で組みたてた内容なので、 苦手な方はご注意ください。 またこちらは、続刊形式となっております。 以降、イベントで順を追って続きを発行いたします。 今回は第6巻です。 |
| ▲表紙 |
| 題名/巻数/状況 | ジャンル/カップリング | 形態/ページ数 | 値段 | 印刷状況 | 在庫状況 |
「大将殿の ささやかな憂鬱」 |
遥かなる時空の中で 友雅×あかね |
B6 コピー誌 22ページ |
200円 | 両面印刷 |
たっぷり あります |
| 表紙絵はありません | 京ED後。 少し妹背になって時間が経った頃 ……ですが、相変わらず友雅さんがベタベタです。 ▽▽▽▽ 夏の公休日。 友雅は、折角の休日を自室で独り過ごしていた。 そこへ、部屋を整えに来た女房。 彼は、実に憂鬱そうに、自分の不満を零しはじめる。 きっかけは、あかねが嘗て笑い話として聞かせた事だった…… △△△△ 友雅さんのべたボレゆえのお話です。 まあ……一応ギャグテイストですかね。 軽い読み物です。 |
| 題名/巻数/状況 | ジャンル/カップリング | 形態/ページ数 | 値段 | 印刷状況 | 在庫状況 |
「未来の思い出」 |
遥かなる時空の中で 友雅×あかね |
B6 コピー誌 18ページ |
200円 | 両面印刷 表紙絵なし |
たっぷり あります |
| 表紙絵はありません | こちらは2010年のお正月創作に加筆訂正したものです。 京ED後、妹背になってお正月迎えてますが 結構初期です。 ▽▽▽▽ あかねは、このところよく白い夢を見ていた。 一度入りこむと、中々出られない夢を。 それは、漠然とした自分の心が見せるものだとも分かっている。 この日、その夢から比較的軽く目覚められたあかねは、 傍らに眠っているはずの友雅の姿がない事に驚いた… △△△△ 明るくはないですが、結果ほのぼの……ラブラブと 言うべきなんでしょうか（微妙）←自分で言っちゃマズイ ほんと、短篇です。 |
| 題名/巻数/状況 | ジャンル/カップリング | 形態/ページ数 | 値段 | 印刷状況 | 在庫状況 |
「初心」 |
遥かなる時空の中で 友雅×あかね |
B6 コピー誌 54ページ |
300円 | 両面印刷 表紙絵なし |
たっぷり あります |
| 表紙絵はありません | 京ED後。まだ、あかねが左大臣家の居候の頃です ▽▽▽▽ 鬼の禍を食い止めた功績により、一躍時の人となった友雅。 しかし彼の胸の内は、一向に晴れる事がなかった。 その風情を見た外部の者は、彼の雰囲気にある者は中てられ またある者はとうとう意中の姫が現れたのだと噂する始末。 しかし、その意中の姫にもまた、晴れない思いがあった…… △△△△ なんと分類すればいいのやら（汗） 重くはないですが、お互いに色々考えてますので ほのぼのとも言いきれません。 出だしはギャグっぽいですが（苦笑） まあ……ラブラブには近いんですけど。 「しょしん」とも、「うぶ」ともとれるよう書いたつもりなので どっちで読んでも可、だったりします。 |
| 題名/巻数/状況 | ジャンル/カップリング | 形態/ページ数 | 値段 | 印刷状況 | 在庫状況 |
「月橘残影 巻之伍」 |
遥かなる時空の中で 友雅×あかね |
Ａ5 コピー誌 52ページ |
350円 | 両面印刷 |
たっぷり あります |
 |
こちらは書き手の解釈による 友雅さんの先祖の話が絡む物語です。 ▽▽▽▽ 封印を得た直後。 その力の獲得を喜びきる間もないままに、 あかねは、更に激戦となっていくであろう予感に 心中沈んだ日々を過ごしていた。 ある日、彼女は散策の帰り際、ひょんなことから 友雅の先祖にあたる人間の遺物を目にする。 彼の一族に強い興味を思えながらも、 どこか申し訳なさとの狭間で、それでもやはり自ら 彼の一族の辿ってきた道を追ってしまうのだった…… △△△△ 久々の冒険中のお話です。 今回から、友雅さんの先祖が、何故没落していったのか 書かれていきます。 今回は鬼の暗躍が見えて来る部分です。 友雅さんとあかねちゃんとの間には 重いものや痛い表現は殆どありませんが、 雰囲気は明るくありません。 なお、こちらの解釈で組みたてた内容なので、 オリジナルキャラ、歴史上実在した人間が 登場しますが、苦手な方はご注意ください。 またこちらは、続刊形式となっております。 以降、イベントで順を追って続きを発行いたします。 今回は第5巻です。 |
| ▲表紙 |
| 題名/巻数/状況 | ジャンル/カップリング | 形態/ページ数 | 値段 | 印刷状況 | 在庫状況 |
「創星」 |
遥かなる時空の中で 友雅×あかね |
Ａ5 コピー誌 52ページ |
350円 | 両面印刷 |
たっぷり あります |
 |
▽▽▽▽ 左大将となった友雅、 橘家で北の方として過ごすあかね。 鬼の禍から、京が漸く抜け出そうとするそんな頃、 まもなくやって来る元日に、 ある、大きな問題が浮かび上がって来た。 友雅はそれがために、普段以上に忙しく立ち回る。 しかし、それには裏で糸を引く帝達の思惑があった。 薄々気付いていた友雅は、あかねが彼らの思惑に 巻きこまれないかと内心案じながら 役目をこなしていくのだが…… △△△△ 京ＥＤ後、結婚してから少し経った頃の 師走から話は始まります。 今回もかなりオリジナルキャラが出張ってますが、 全体的にコメディ調です。 |
| ▲表紙 |
| 題名/巻数/状況 | ジャンル/カップリング | 形態/ページ数 | 値段 | 印刷状況 | 在庫状況 |
「月橘残影 巻之肆」 |
遥かなる時空の中で 友雅×あかね |
Ａ5 コピー誌 50ページ |
350円 | 両面印刷 |
たっぷり あります |
 |
こちらは書き手の解釈による 友雅さんの先祖の話が絡む物語です。 ▽▽▽▽ 封印を得た直後。 その力の獲得を喜びきる間もないままに、 あかねは、更に激戦となっていくであろう予感に 心中沈んだ日々を過ごしていた。 ある日、彼女は散策の帰り際、ひょんなことから 友雅の先祖にあたる人間の遺物を目にする。 彼の一族に強い興味を思えながらも、 どこか申し訳なさとの狭間で、それでもやはり自ら 彼の一族の辿ってきた道を追ってしまうのだった…… △△△△ 久々の冒険中のお話です。 今回から、友雅さんの先祖が、何故没落していったのか 書かれていきます。 友雅さんとあかねちゃんとの間には 重いものや痛い表現は殆どありませんが、 雰囲気は明るくありません。 なお、こちらの解釈で組みたてた内容なので、 オリジナルキャラ、歴史上実在した人間が 登場しますが、苦手な方はご注意ください。 またこちらは、続刊形式となっております。 以降、イベントで順を追って続きを発行いたします。 今回は第4巻です。 |
| ▲表紙 |
| 題名/巻数/状況 | ジャンル/カップリング | 形態/ページ数 | 値段 | 印刷状況 | 在庫状況 |
「不磨の交わり」 |
遥かなる時空の中で 友雅×あかね |
Ａ5 コピー誌 50ページ |
350円 | 両面印刷 |
たっぷり あります |
 |
京ＥＤ後。 平和になってからのはじめての二月。 △△△△ 供をつけずにあかねは市場を散策。 それは、平和になり正月の喧騒も終え、 本当の『民の生活』を何も交えずに 見たいがためだった。 迷子をあやしたり、花の苗を買ったり。 けれどもやはり、友雅に見つかって……。 ▽▽▽▽ ほのぼのです。 軽い内容です。 |
| 題名/巻数/状況 | ジャンル/カップリング | 形態/ページ数 | 値段 | 印刷状況 | 在庫状況 |
「延長戦」 |
遥かなる時空の中で 友雅×あかね |
B6 コピー誌 32ページ |
300円 | 両面印刷 |
たっぷり あります |
| 表紙絵は ありません |
06〜08年までの お正月限定創作を 再編集加筆訂正したものです。 現代編と京編がからんでいます。 △△△△ 内容は短篇3本 ▽▽▽▽ ほのぼのしています。 なお、現代編の設定は、 これまでの創作を継いでおり、 大学院に上がる頃と人妻（母親）になっている ものとがあります。 |
| 題名/巻数/状況 | ジャンル/カップリング | 形態/ページ数 | 値段 | 印刷状況 | 在庫状況 |
「仕事」 |
遥かなる時空の中で2 翡翠×花梨 |
B6 コピー誌 26ページ |
200円 | 両面印刷 |
たっぷり あります |
| 表紙絵は ありません |
京ED後。 三人の息子がいます。 △△△△ 翡翠が仕事のために館を空けているある日。 幼い息子達や、世話役の女との あたたかい遣り取りの話。 この世界に残ったことについて、 小さいけれど、揺らがない価値に 周囲によって気付かされる花梨だった… ▽▽▽▽ 翡翠さん、直接出て着ません（大汗） が、存在感はしっかりあります。 一部、子供がらみで下ネタ気味かも。 （本当に軽いものですが） オリジナルキャラが絡みますのでご注意を。 |
| 題名/巻数/状況 | ジャンル/カップリング | 形態/ページ数 | 値段 | 印刷状況 | 在庫状況 |
「水鳥の環」 |
遥かなる時空の中で 友雅×あかね |
A5 コピー誌 42ページ |
300円 | 両面印刷 |
たっぷり あります |
 |
冒険中後半。 △△△△ あかねが誰にも告げずに屋敷を抜け出し、西の市に出ると、 一風変わった公達と出会った。 後にその事を友雅達に告げると、何やら彼には 心当たりがある人物のようだった。 折は鬼との争いも激しさを増し、京の荒廃も酷くなる一方。 そんな中抜け出したために、あかねがより辛い現実を 目の当たりににしてしまうのではないかと案じていた友雅は 夜にある夢を見る事になる。 ▽▽▽▽ こちらはあかねちゃんとの遣り取りよりも、オリジナルキャラとの 繋がりの濃い話になりますのでご注意ください。 （友雅さんがあかねちゃんの事を案じている内容ですが） 友雅さんの過去（左遷された友人の話）を こちらが勝手に設定していますので、 ゲーム（主に夢浮橋））とは多少違うかも知れません。 |
| 題名/巻数/状況 | ジャンル/カップリング | 形態/ページ数 | 値段 | 印刷状況 | 在庫状況 |
「縺れる心（下）」 |
遥かなる時空の中で 友雅×あかね |
A5 コピー誌 38ページ |
300円 | 両面印刷 |
たっぷり あります |
 |
冒険後半。 二人とも自覚はあるのに本心を伝えていない頃です。 △△△△ 漸くあかねと霊とがお互いの心を 分かり合えそうになった頃、彼女達の目の前に 厳しい現実の光景が付き付けられる。 世の中の理不尽に苛立つ霊が、その心を荒立たせ それをあかねにぶつけて来るのだが…… 前半コメディっぽいですがシリアスです。 なお、下巻は当サイトの創作においては 比較的大人向けの表現が後半にあります。 苦手な方はご注意ください。 （年齢制限するような内容ではないと 思いますが） |
| 題名/巻数/状況 | ジャンル/カップリング | 形態/ページ数 | 値段 | 印刷状況 | 在庫状況 |
「縺れる心（中）」 |
遥かなる時空の中で 友雅×あかね |
A5 コピー誌 34ページ |
300円 | 両面印刷 |
たっぷり あります |
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冒険後半。 二人とも自覚はあるのに本心を伝えていない頃です。 △△△△ 上巻に続き、まるで繰り返しのような 奇妙ながらも平穏な日々えを あかねだったが、心の中は少しずつ霊と 通わせ合うようになっていく。 だが、彼女達の周りでは少しずつ不穏な空気が 流れ始め、友雅は彼女達を案じて 陰から見守っていた…… 前半コメディっぽいですがシリアスです。 （下巻へ続きます） |
| 題名/巻数/状況 | ジャンル/カップリング | 形態/ページ数 | 値段 | 印刷状況 | 在庫状況 |
「縺れる心（上）」 |
遥かなる時空の中で 友雅×あかね |
A5 コピー誌 38ページ |
300円 | 両面印刷 |
たっぷり あります |
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冒険後半。 二人とも自覚はあるのに本心を伝えていない頃です。 △△△△ 散策中に奇妙な霊に取り憑かれたあかね。 状況が状況だけに、鬼の禍を心配しながらも 妙に人間臭いその霊に皆はなじんでいく。 霊は、まるであかねと漫才でもするかのように 周囲を和ませていくのだ。 しかし、友雅の心情だけは穏やかではなかった…… 前半コメディっぽいですがシリアスです。 （下巻へ続きます） |
| 題名/巻数/状況 | ジャンル/カップリング | 形態/ページ数 | 値段 | 印刷状況 | 在庫状況 |
「夏の色」 全一巻 |
遥かなる時空の中で 友雅×あかね |
Ａ５ コピー誌 50ページ |
350円 | 両面印刷 |
たっぷり あります |
 |
現代で友雅と再会してから数年 あかね達は大学生になり、この日は大学の 前期試験最終日だった。 それを終えてあかねはすぐに帰宅する。 そこで真っ先にしたことは、いつもの三人と花梨への電話。 テストを終えたら遊びに行くという計画を 断らなければならなくなったからだった。 その原因は勿論友雅だったため、 みんなから大顰蹙を買うだろうと あかねは思っていたのだが……？ △△△△ 現代EDが、うちのサイトの創作では どのような状況で書かれているかを （今のところ）一番詳しく書いたお話です。 因みにネタは数年前からあったため、 その時イメージしていたイラストを表紙にしたのですが、 実はこれ、一度サイトTOPになってたりします（笑） ほのぼの以上シリアス未満……（？） ちょっと友雅さんが内心真面目です。 （何と言ったものやら……（汗）） |
| ▲表紙 |
| 題名/巻数/状況 | ジャンル/カップリング | 形態/ページ数 | 値段 | 印刷状況 | 在庫状況 |
「月橘残影」 （げっきつざんえい） 巻之参 |
遥かなる時空の中で 友雅×あかね |
Ａ５ コピー誌 34ページ |
300円 | 両面印刷 以降続刊 |
たっぷり あります |
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こちらは書き手の解釈による 友雅さんの先祖の話が絡む物語です。 ▽▽▽▽ 封印を得た直後。 その力の獲得を喜びきる間もないままに、 あかねは、更に激戦となっていくであろう予感に 心中沈んだ日々を過ごしていた。 ある日、彼女は散策の帰り際、ひょんなことから 友雅の先祖にあたる人間の遺物を目にする。 彼の一族に強い興味を思えながらも、 どこか申し訳なさとの狭間で、それでもやはり自ら 彼の一族の辿ってきた道を追ってしまうのだった。 一方、そんな時友雅は内裏で政敵に近い 立場の人間と対峙する羽目となっていた。 右大臣が揺さぶりをかけてくる。 それに不自然さを感じるも、直に鬼と対峙した事のない 帝や左大臣には、あくまで政争の発想から抜け出る事が出来ず それを内心歯がゆい思いで見ていた。 一連に鬼の影を疑い、そして踊らされる人間。 どちらも嘲笑いたい気持ちを抱えつつ、 それでもそれらに対処すべく友雅は、 ある手に打って出ることにした……。 △△△△ 久々の冒険中のお話です。 友雅さんとあかねちゃんとの間には 重いものや痛い表現は殆どありませんが、 雰囲気は明るくありません。 なお、こちらの解釈で組みたてた内容なので、 オリジナルキャラ、歴史上実在した人間が 登場しますが、苦手な方はご注意ください。 またこちらは、続刊形式となっております。 以降、イベントで順を追って続きを発行いたします。 今回は第３巻です。 今回から直接友雅さんの祖先が出て来ます。 |
| ▲表紙 |
| 題名/巻数/状況 | ジャンル/カップリング | 形態/ページ数 | 値段 | 印刷状況 | 在庫状況 |
「暁の聲（上）」 |
遥かなる時空の中で 友雅×あかね |
Ａ５ コピー誌 40Ｐ |
300円 | 全1冊 両面印刷 |
たっぷり あります |
 |
オリジナルキャラがかなり軸になっていますので 苦手な方はご注意を。 ▽▽▽▽ ある怨霊の封印に失敗した直後、あかね達は 一人の老僧に出会った。 これがきっかけで、あかねは自分が「神子」としてではなく 「あかね」として何か出来ないかと日々考えて来ていた事を 行動に移すのだが…… △△△△ 時間軸は冒険中後半。 この上巻は何となく友雅さんは裏方に徹しているような(･･;) 最後は悩める彼にしたいところなんですが……。 この老僧との出会いが、二人の心の内の 『自分で見て見ぬ振りをしていた』部分を 照らし出すような事に繋がっていきます。 またこちらも、続刊形式となっております。 以降、イベントで準を追って続きを発行いたします。 今回は上巻です。 |
| ▲表紙 |
| 題名/巻数/状況 | ジャンル/カップリング | 形態/ページ数 | 値段 | 印刷状況 | 在庫状況 |
「月橘残影」 （げっきつざんえい） 巻之弐 |
遥かなる時空の中で 友雅×あかね |
Ａ５ コピー誌 30ページ |
300円 | 続巻形式 両面印刷 |
たっぷり あります |
 |
こちらは書き手の解釈による 友雅さんの先祖の話が絡む物語です。 ▽▽▽▽ 封印を得た直後。 その力の獲得を喜びきる間もないままに、 あかねは、更に激戦となっていくであろう予感に 心中沈んだ日々を過ごしていた。 ある日、彼女は散策の帰り際、ひょんなことから 友雅の先祖にあたる人間の遺物を目にする。 彼の一族に強い興味を思えながらも、 どこか申し訳なさとの狭間で、それでもやはり自ら 彼の一族の辿ってきた道を追ってしまうのだった。 一方、そんな時友雅は内裏で政敵に近い 立場の人間と対峙する羽目となっていた……。 △△△△ 久々の冒険中のお話です。 友雅さんとあかねちゃんとの間には 重いものや痛い表現は殆どありませんが、 雰囲気は明るくありません。 なお、こちらの解釈で組みたてた内容なので、 オリジナルキャラ、歴史上実在した人間が 登場しますが、苦手な方はご注意ください。 またこちらは、続刊形式となっております。 以降、イベントで順を追って続きを発行いたします。 今回は第２巻です。 騒動の一端が宮中から見え始めます。 |
| ▲表紙 |
| 題名/巻数/状況 | ジャンル/カップリング | 形態/ページ数 | 値段 | 印刷状況 | 在庫状況 |
「月橘残影」 （げっきつざんえい） 巻之壱 |
遥かなる時空の中で 友雅×あかね |
Ａ５ コピー誌 30ページ |
300円 | 続巻形式 両面印刷 |
たっぷり あります |
 |
こちらは書き手の解釈による 友雅さんの先祖の話が絡む物語です。 ▽▽▽▽ 封印を得た直後。 その力の獲得を喜びきる間もないままに、 あかねは、更に激戦となっていくであろう予感に 心中沈んだ日々を過ごしていた。 ある日、彼女は散策の帰り際、ひょんなことから 友雅の先祖にあたる人間の遺物を目にする。 彼の一族に強い興味を思えながらも、 どこか申し訳なさとの狭間で、それでもやはり自ら 彼の一族の辿ってきた道を追ってしまうのだった。 一方、そんな時友雅は内裏で政敵に近い 立場の人間と対峙する羽目となっていた……。 △△△△ 久々の冒険中のお話です。 友雅さんとあかねちゃんとの間には 重いものや痛い表現は殆どありませんが、 雰囲気は明るくありません。 なお、こちらの解釈で組みたてた内容なので、 オリジナルキャラ、歴史上実在した人間が 登場しますが、苦手な方はご注意ください。 またこちらは、続刊形式となっております。 以降、イベントで準を追って続きを発行いたします。 |
| ▲表紙 |
| 3 | 完売本状況 |
| 題名 | 今後の予定 | ||
| 糾える華の如く | 加筆してサイト上の創作の流れと合わせてから再録する予定です。 また、挿絵は一部載るかと思います。 |
||
| 姫をめぐる闘い | |||
| 真に珠なり | |||
| 玻璃の壁 | |||
| 諸恋鏡 | |||
| 星がたり（現代・京編） | |||
| 星の名 | |||
| いぬまささん | |||
| 永遠の庭 | |||
| 百薬の長 | |||
| 或る一夜 | |||
| 余薫 | |||
| 不香の花 | |||
| 月幽 | |||
| 飛天の蛹 | |||
| 一景 | |||
| 追想 | |||
| かわいいころ | |||
| 夏のゆらぎ | |||
| 秋の色 | |||
| 春の色 | |||
| やさしいまなざし | |||
| 秘密の言葉 | |||
| 冬の色 | |||
| 4 | 通販について |
| 当サークルもささやかながら通販をさせていただいております。 それにあたり、方法のご説明、またこちらからのお願い等もございますので、 ご興味をお持ち頂けた方は、下をクリックしてください。 |
|
| ↓ | |
| 通販につきまして へ |
| 5 | 当サークル発行物の値段について |
| これまでに、かなりこちらの発行物の値段に関するご意見を頂きました。 それに伴って、私としてももう一度考えて見たところ、 確かにご指摘の通りの部分があり、今後は100円均一ではなくなると思います。 （……ご指摘、と言うのは、皆様、『そんな値段で大丈夫なのか？』……という事でした。 正直、そのような事を言って頂けるとは思いも寄らず、そしてまたそのお気遣いに感激しました。 お言葉をかけて下さった方、メールを下さった方、本当にありがとうございました） 以下、当サークルの価格設定の基準ですので、 参考にして頂けるとあり難いです。 |
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| ●管理人のちょっとした言い訳 |
| B５・コピー本 | 挿絵が絡む場合、絵を潰さない為にこの形式を取ることがあります。 | 350円〜 |
| A５・コピー本 | 主に文章のみです。 | 250円〜 |
| 以下、定型もの （A６・B６など） |
サイズを下げて作る事があります。主に文章です。 内容は軽い物が中心です。 |
200円〜 （場合によっては、10円50円があるかも知れません） |
| 定型外もの | 文章と言うよりは、グッズに近いものです。 | 材料費によります。 |
| オフセット | （作るかどうかは分りませんが、念の為） | 印刷所によります。 |
| 製本上の理由で分冊化した場合、分売はいたしません。その場合は、セット価格を設定する事になると思います。 （よほどの厚さでない限り、単純に冊数で合計した場合よりは下がると思われます） |
||
なお、値段の上下は、主にページ数に拠ります。
出来得る限りは、ページ数を減らすつもりではありますが、内容に左右される事をご了承ください。
また、ページ数は両面の場合二ページとして換算しております。
（要するにコピー料金の関係なので）
以上、改めて設定いたしました基準です。
何卒宜しくお願い申しあげます。
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